CANGAROO-IIIステレオ望遠鏡システム

日本/オーストラリア共同の 10m口径望遠鏡4台による超高エネルギーガンマ線天体の地上観測(南オーストラリア、 ウーメラ)

10m望遠鏡4台のアレイがフル稼働開始!(March 2004)

10m望遠鏡4号機完成!(July 2003)

10m望遠鏡3号機完成!(Dec.2002)

10m望遠鏡2号機の建設アルバム(2002)

(夜明けの望遠鏡アレイ。2004年3月)

ガンマ線のシャワーの放出するチェレンコフ光のイメージを複数の望遠鏡で ステレオ観測すると、イメージの軸の交点として シャワーの到来方向が精度良く定まります。 この方法を用いれば宇宙線雑音との識別が容易になるだけでなく、 ガンマ線天体の空間構造も角度にして1分以下で調べることが 可能になります。また、シャワーの発生高度がわかることにより 個々のガンマ線のエネルギー決定精度も向上します。 2台目の望遠鏡が2002年3月、3台目が2002年12月、4台目が2003年7月に 建設完了し、2004年3月から4台によるステレオ観測が始まりました。

チェレンコフ光のステレオ観測

パンフレット [html, PDF] (2000/05/08更新)

プロポーザル [gzipped PS, PDF]

国際会議講演:

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    (ここに発表論文や記事のリストがあります。)

この計画は 科学研究費COE拠点形成プログラム「超高エネルギー断面から見た宇宙」によって進められました。