CANGAROO-III Observations of the 2006 Outburst of PKS2155-304
「2006年のPKS2155-304の爆発現象のCANGAROO-IIIによる観測」
(Y. Sakamoto et al.)

活動銀河核PKS2155-304がTeVガンマ線で爆発的に明るくなっているという ドイツなどのH.E.S.S.グループによる速報を受け、 2006年7月28日から8月2日にかけて観測を行った。25.1時間の観測で 4.8σの有意度でガンマ線信号を検出した。ガンマ線のフラックスは 数時間より早いタイムスールで変動を見せていた。660GeV以上の ガンマ線の平均フラックスはかに星雲の45%であった。8月17日から 25日までの追観測では、活動は減退していた。