Observation of an Extended Very High Energy Gamma-Ray Emission from MSH 15-52 with CANGAROO-III
「MSH15-52からのCANGAROO-III望遠鏡による拡がった超高エネルギーガンマ線観測」
(T. Nakamori et al.)

パルサーPSR B1509-58を含む超新星残骸MSH15-52をCANGAROO-III望遠鏡により2006年に観測した。 48.4時間の観測で810GeV以上のガンマ線を7σの有意度で検出した。 エネルギースペクトルはH.E.S.S.の2004年の観測結果と矛盾がなかった。 ガンマ線放射は望遠鏡の点状天体に対する応答よりも広がっていた。 他の波長の観測結果と合わせて、この天体からの放射について議論した。